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さんにんめ

さんにんめのメンバーは、
直線的で行動力があるA。


ある日インすると
サブリーダーMが勧誘して
チームに加入してくれていた。

いきなり「よろしく~」
ん?新メンバーか?肝っ玉すわってんなー

きっとこれ巻き舌で言ってんやろうな…
『夜露死苦~』

そうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わない


…第一印象は、男クサ~いイメージ…

リーダー!
マリネがおいしいだって?
魚は炙って…………あらじおっ

リーダー!
サラダにドレッシング?
男は黙って…………アラジオっ

リーダー!
ステーキソース?
グッと握った………ARAZIOっ

そんなイメージ。

いや、そうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わない

…頭をリセット…

「よろしくお願いします。」


よし、面白そうやからサブリーダー任命。

ゴ「A、メンバー勧誘してきて!」
A「任しといて」

そこからメンバーが次々入る入る…
『す、スゲ~っ!』
『スゲ~行動力…見習わないと…』

さっきまでAを合わせて
4人だったチームが
一気に8人まで膨れ上がった。

しかし、入る抜ける入る抜ける
どうした?
このたんぱくな関係…


食べた味もわからないまま
消化もできずトイレに流れた感じだ。


今の若者の姿なのか?いや
たまたまやろう…


しかし、勧誘隊長のA自身
おれがある真夜中にインした時
跡形もなく消えていた。

どうした?A。

バズズいく約束したやないか?
何かイヤになったのか?

…もしかして入金できてなかったのか?


どちらにせよ
おれ達は分かり合えてたはずなんだ…



まっすぐで行動力があるA。
おれには定型文で返事をし
キーボードなしでもレディには
とても丁寧な長文で質問ぜめにする
繊細で心優しいバトルマスター。


おれには、うちのチームには
おまえが必要だ!!


かえってこいっ!


アストルティアでの住民税
3ヶ月で2900円をお支払いして
おれの元にかえってこい!



注)イニシャルAは『あらじお』ではねーよ。
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ふたりめ

ふたりめに加入してくれたメンバーは

Eちゃん。

01グレンの酒場前に打ち上げられた魚…

いや、レベル12だったいちりんの魔法の花。


台風の後、水がひいて残った水たまりに
取り残されたようにいたその魚は…

いや、
そうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わないそうは思わない

荒れ果てた土地に希望を
与えるかのように咲いたその花を

勧誘のチャットが飛び交う中
おれはじっと見ていた。


まるで野蛮な男がウロつく無法者の街で
迷子になっているかのようなその稚魚…
え~いっ!!
少女におれはいきなり
フレンド申請を送った。
(みなさん、マナーは守りましょう)

「Eとフレンドになりました」
ドラキーが飛ぶ。

ゴ「ごめん、
人多いからいきなりフレンド送った」
E「いえ」
ゴ「今メンバー探してて
よかったら一緒に遊ぼ」
E「はい、よろしくお願いします。」


そして、おれはこの♀の魚…
うぉりゃぁっ!!!!
かわいくけなげな少女を
無法者の街から連れ出した。



すごくかわいいキャラで
早く人間になった時の顔が
みたい気持ちにさせられる
ウェディの女の子。


冒険者の広場で顔写真みて
「かわいーっ」と叫んだおれ。
(キャラに?)


もしテレビの向こうでこのEちゃんを
操っているのがオッサンなら…
おれは舌をかんで、
どこかの角で足の小指をぶつけて
カミソリ負けした皮膚にムヒ塗って
自分を痛めつけたい気分。


そんな気にさせられるくらい
見た目も行動も仕草も言葉も
女の子女の子してる女の子。


魔法使いEちゃん、
ようこそシバゴテ窃盗団へ。

うちにはすごい魔法使いがいるぞ!


さかなさかな言って
ギョめんなさい。

ひとりめ

チーム名を【シバゴテ窃盗団】とし
大海原へ船を出した。


一番最初のメンバーは
フレンドだったMさん。


「燃やしてやる」が口癖の魔法使い。

攻撃魔力の数値をみた時、息をのんだ。
気がつけば
「おれのチームに入れ!」と
何故か命令口調で口説いていた。

シバゴテ窃盗団の
リーダーである盗賊のおれが
短剣を握りしめたまま
観戦することとなるだろうボス戦に
この火力は武器になると思ったからだ。


眠くなったり、恥ずかしくなったり
困る質問をしてやると
誤字率が極端に上がるMさん。


迷宮には僧侶で現れ
呪文禁止のチャレンジフロアでは
前衛より前でばくれつけん。
案の定、一番最初に星になり
回復役を失った即席パーティーを
全滅させた伝説の人。

「みんなで攻撃したらああなるね」
の言葉に
「だって呪文使えないもん」
と上やくそうの存在を完全に忘れ逆ギレ。

また別のチャレンジフロアでの
呪文禁止フロアでは
「上やくそう投げて」の言葉に
「どこに投げるん?」と吐き
「回復してほしい人に決まってんじゃん!」
と怒鳴られた、見た目癒し系エルフは

高額でも同じ装備品を何度も買い直す
我がチームいちの攻撃魔力を誇る
チーム自慢の魔法使い。

【チーム】はじめました

おれは自分のことはあまり話さない。


少し話すとすれば、
兵庫県に住んでいること。

兵庫県のどこ?なんて聞かれると

尼崎市と答える。

生まれも育ちも生粋の尼っ子…

いや、もう尼っオヤジだ。

でも中身は中2のままだから
尼っコヤジってとこか…

射手座のA型で
おっちょこちょいで涙もろく
比較的、人見知りをしない方だと自分では…

あっ…



そんなおれがアストルティアに
舞い降りたのは去年の夏。

もうすぐ一年が経とうとしている。

いくらゲームキャラとはいえ
自分の分身である大切なキャラを
ネット上で話すことはできない。


アストルティアでの名は
【シバ・ゴテン】
IDは OW996-557 だ。

自宅は、ジュレット住宅村
未開のジャングル地区
4850丁目1番地
シバ・ゴテンが一番と覚えてほしい。


本職は盗賊。
「ギョめんなさい」とか
「申し訳ギョざいません」とか
言いたくて、魚人から物語を始めた。


「おれは盗賊王になる男だ!」を口癖に
盗みに盗みを重ね
まわりに「ハイハイ」と言われながらも
ガタラストーリーで、本物の盗賊王、
マスク・ド・ムーチョと出会った時は、
『ほんまに盗賊王いたんや…』と
恥ずかしさのあまり
テレビの前で赤面したという経歴もある。


『きようさ』にこだわり
『きようさ』をひたすらあげた盗賊王は
気がつけば、
ゴミも燃やせない攻撃魔力
すり傷もいやせない回復魔力
そして何より
虫も殺せない短剣での攻撃力を得ていた。

もう、エンブレム集めの途中からの
ボス戦は他人任せだ。

少し堅い敵を前にすると
ぬすむ、みやぶる、観戦…になる。

自分のお金で買ったこのソフトも
顔も声も知らない人に
冥王を倒してもらい
『冥王を討てし者』の称号を得る始末。


そんな盗賊王、
フレンドさんに
「次のアプデからチームに入ってないと
楽しさ半分よ」なんてそそのかされ

バージョン…
いやヴァーディォン1.4より
【チーム】はじめてみました。
プロフィール

シバ・ゴテン

Author:シバ・ゴテン
おれは盗賊王になる男だ!
(どのクチが言う?)

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